Route53に設定したドメインをスクリプトでDDNS

今回は、Amazon Web Servicesにあるサービスの一つであるRoute53を使ってDDNS(Dynamic Domain Name Service)を実現したいと思います。

一番いいのは、固定IPを利用すれば、接続先が変動しないのでVPNの拠点などにも使いやすいのですが、プロバイダによっては固定IPのサービスを提供していなかったり別料金がかかったりと色々手間がかかります。

そこで、Route53にドメインを預けている人ならAWSのAPIを使って拠点に割り振られたグローバルIPが変動したら対象ドメイン名に紐づくIPを変更することが自動で出来ます。

■用意するもの■
1.AWSのAPIツールがインストールされたLinuxサーバ(CentOS6系)
2.APIにアクセスするためのアクセスキーやシークレットキー
3.もちろんドメインをRoute53上で運用
4.下記で紹介するスクリプト

■スクリプト■

後は、cronで定期実行させれば自動的に処理を行ってくれる。

今回のはサーバ上にloggerコマンドを用いてログを残すようにしている。